「分析結果を見る」(データビュー)で利用できる機能です。
分析済みデータをもとに、任意の2属性を指定して、その差を比較することができます。
異なる顧客セグメントでの評価の違いを統計的に把握し、視覚化することでより深い洞察を得ることができます。
比較の例
- 自分が担当している店舗 対 他の店舗
- 自社製品 対 競合ブランド製品
- 昨年の傾向 対 今年の傾向
- サービスの推奨者 対 批判者
- 購買金額の多い×40代×男性 対 購買金額の少ない×20代×女性 など
<目次>
利用方法
データビュー画面で「比較表示」ボタンを押し、表示を切り替えてください。
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表示が切り替わると、システムが自動的に最適な比較条件を選択して、左右に分けてグラフを表示します。
自動選択された条件はそのまま使用することも、手動で変更することもできます。
比較画面の機能
① 比較属性の選択
①-1:属性データの選択
①-2:比較条件のモード切り替え
② 左側パネル
左側の条件でフィルタリングされたデータが表示されます。
③ 右側パネル
右側の条件でフィルタリングされたデータが表示されます。
⑥ 左右入れ替えボタン
左右の条件を入れ替えます。
⑧ ヘッダー折りたたみボタン
ヘッダーを折りたたんで、グラフエリアを広く表示できます。
① 比較属性の選択
比較に使用する属性カラムを、最大3つまで選択できます。
選択できる属性は以下です。
元のデータに含まれる属性カラム(性別、年代、地域など)
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CSV連結機能で追加された属性カラム(属性名の隣にリンクアイコンが表示されます)
各側に最低5件以上のデータが必要です。
①-1:属性データの選択
比較する属性を選択したら、比較対象にする属性データを選択してください。
属性データは複数選択が可能です。
日付形式の属性を選択した場合
時計マークがついている属性は、属性データを日付の範囲で絞ることができます。
比較したい期間の開始日と終了日を設定してください。
・「前半」「後半」ボタン
対象データに含まれる日付データを2分割して自動的に期間を設定します。
設定された日付は編集することが可能です。
①-2:比較条件のモード切り替え
各パネルの右上にあるボタンで、比較条件のモードを切り替えることができます。
ボタンは、クリックするたびに以下の3パターンで切り替わります。
条件選択モード(白)
各属性で値を選択してデータをフィルタリングします。全体モード(グリーン)
すべてのデータを表示します(条件は無視されます)。除外モード(オレンジ)
比較相手側の条件を除いたすべてのデータを表示します。
④ おすすめ比較ボタン
ボタンを押すとモーダルが表示され、差異が大きい属性の組み合わせの候補を自動提案します。
候補は、[TSI差 × サンプルサイズ補正]のスコアが高い順に最大20件表示されます。
候補を選択し「比較する」ボタンを押すと、選択した組み合わせが画面に反映されます。
【候補表示イメージ】
⑤ AI分析ボタン
ボタンを押すと、左右のデータの特徴と差異をAIが自動分析します。
【結果表示イメージ】
⑦ TSIの数値
TSI(Topic Sentiment Index)は、トピックごとの(ポジティブ言及率 - ネガティブ言及率)の平均値。
感情の傾向を示す指標です。
数値の高低で、感情の傾向を測ることができます。
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高い値(正の値)
ポジティブな評価が多い -
低い値(負の値)
ネガティブな評価が多い -
0に近い値
ポジティブとネガティブがほぼ同じ
トピック別のグラフ:統計的有意差について
トピック別のグラフにおいて、
左右の属性で統計的に有意な差がある場合にマークが表示され、トピック名全体が黄色くハイライトされます。
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全体言及率が有意に高い
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ポジティブ言及率が有意に高い
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ネガティブ言及率が有意に高い